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お客さまに楽しく大きな夢と幸運を

宝くじの歴史と日本ハーデスグループのあゆみ

※プルダウンで年代を選べます。

  •  最高賞金額の推移
  • ◆は宝くじの歴史
  • ●は弊社グループのあゆみ
 
  • 2011年(平成23年)

    ◆「東日本大震災復興宝くじ」発売。

    ◆「口蹄疫復興宝くじ」発売。

  • shop_18_sennitimae 千日前エスカールC.C.
    (大阪府大阪市)
    販売開始:2011年
2012年6 億円
  • 2012年(平成24年)

    ◆「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」発売。(1等・前後賞合わせて5億円)

    ◆1等賞金がジャンボ宝くじ最高4億円の「サマージャンボ宝くじ」発売。

    ◆1等・前後賞合わせて6億円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。

2013年8 億円
  • 2013年(平成25年)

    age_2013_01

    ◆「ロト7」発売。(1等4億円、キャリーオーバー発生時最高8億円)

    ◆1等・前後賞合わせて7億円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。

2015年10 億円
  • 2015年(平成27年)

    ◆「宝くじ発売70周年記念くじ」発売。

    age_2015_01

    ◆1等・前後賞合わせてジャンボ宝くじ史上最高10億円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。

    age_2015_02

    ●チャンスセンターの新キャラクター「夢(ム)~たん」登場。

  • shop_12_abeno あべのキューズモールC.C.
    (大阪府大阪市)
    販売開始:2015年
  • shop_19_hukuoka マイングC.C.
    (福岡県福岡市)
    販売開始:2015年
  • 2016年(平成28年)

    ◆「熊本地震被災地支援宝くじ」として「ドリームジャンボ宝くじ」と「ドリームジャンボミニ7000万」を発売。

    ◆「年末ジャンボ宝くじ」、ジャンボ宝くじでは初めて3種類同時発売。(「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ1億円」「年末ジャンボプチ1000万」)

  • 2017年(平成29年)

    ◆「ロト7」と「ロト6」のキャリーオーバー発生時の1等最高当せん金額改定。(「ロト7」は1等最高10億円、「ロト6」は1等最高6億円と、それぞれ2億円増額)

    age_2017_01

    ◆ビンゴ5、全国の数字選択式宝くじ売場で発売開始。

  • shop_25_takahatahudo 高幡不動駅前C.C.(☆)
    【現在の 招福堂 高幡不動駅前店】
    (東京都日野市)
    販売開始:2017年
  • 2018年(平成30年)

    ◆「東京2020協賛くじ」発売

    ◆「ロト7」1等最高当せん金額が4億円から6億円へ増額(キャリーオーバー発生時の最高当せん金額10億円は不変)。

    ●ロト7のキャリーオーバーで宝くじ史上最高1等賞金10億円が静岡県、大東カインズC.C.から出る。

  • shop_26_daitho 大東カインズC.C.(★)
    (静岡県掛川市)
    上記当せん金:2018年
  • 2019年(令和元年)

    ◆「新元号記念くじ」発売

    ●ロト7のキャリーオーバーで1等9億3,350万円が3口、合計28億円が高知県、イオンモール高知C.C.から出る。(同一抽せん日、同一売場での当せん総額として史上最高額)

  • shop_27_kouchi イオンモール高知C.C.(◇)
    (高知県高知市)
    上記当せん金:2019年
2020年代へ

※最高賞金額は、1等・前後賞を合わせた賞金額を含みます。
※年間販売実績額は年度ベース(4月~翌年3月)です。
※C.C.はチャンスセンターの略称です。
※売場写真は、2016年・2017年(☆)・2018年(★)・2019年(◇)に撮影しました。

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